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イギリスの植民地支配に抵抗したインド大反乱。鎮圧後の惨状を見たアフガーニーは/世界の歴史13(3)

2024年4月23日

  • 20世紀初頭、中東諸国はヨーロッパ列強から植民地支配を受け、虐げられていました。そんななか立ち上がったのが、従来のイスラーム教の思想を改革し、各地で反植民地闘争を展開したアフガーニーです。


    ムスリムの団結を訴え、人生を賭けてムスリム諸国発展の種を植え続けた男性のエピソードをお届けします。


    ※本記事は書籍『角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 13 帝国主義と抵抗する人々 一八九〇~一九一〇年』(監修:羽田正)から一部抜粋・編集しました。


    イギリスによって植民地化が進んでいるな… ©羽田正、近藤勝也(スタジオジブリ)、槻月沙江/KADOKAWA


    世界中のムスリムが団結しなければ ©羽田正、近藤勝也(スタジオジブリ)、槻月沙江/KADOKAWA


    イギリスと戦うぞ! ©羽田正、近藤勝也(スタジオジブリ)、槻月沙江/KADOKAWA


    武力でこれを鎮圧 ©羽田正、近藤勝也(スタジオジブリ)、槻月沙江/KADOKAWA


    インドは完全な植民地となる ©羽田正、近藤勝也(スタジオジブリ)、槻月沙江/KADOKAWA


    列強の餌食になってしまう…! ©羽田正、近藤勝也(スタジオジブリ)、槻月沙江/KADOKAWA


    監修=羽田正/『角川まんが学習シリーズ 世界の歴史 13 帝国主義と抵抗する人々 一八九〇~一九一〇年』

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