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夫は娘に甘すぎる!?「家庭内あるある」が満載の共働きファミリーの一日

2024年5月4日

  • 夫婦共働きがベースの生活スタイルを選択する人が増え続ける昨今、仕事・育児・家事のバランスに悩んでいる人も少なくありません。なかでも「育児」は相手が子どもなだけに、予定通りに進まないことばかり。


    建築資材を扱う会社に勤める一ノ瀬圭子さん。2度の育休を経た36歳の春、長男・太郎くんは晴れて新1年生、そして長女・ゆりちゃんも4歳になり、育児にもだいぶ余裕が出てきました。さらに仕事に全力投球できる……!と意気込む圭子さんですが、保育園より帰宅が早い小学校の生活サイクルはなかなかのハードモード。世の働く親がうわさする「小1の壁」に直面するのです。


    家族全員が帰宅してから就寝までのノンストップ家事育児は、さらにカオスな状態に。一ノ瀬さんファミリーの平日夕方以降の様子をのぞいてみましょう。


    ※本記事はおぐらなおみ著の書籍『働きママン 小学校編 祝ご入学!小学1年生の壁を突破せよ!』から一部抜粋・編集しました。


    毎日保育園で頑張ってるんだもんなー (C)おぐら なおみ/KADOKAWA


    はいはいわかりました! (C)おぐら なおみ/KADOKAWA


    二人目はテキトーになりがち (C)おぐら なおみ/KADOKAWA


    …よし (C)おぐら なおみ/KADOKAWA


    ちょっともう!!なんで片付けないのよっ!! (C)おぐら なおみ/KADOKAWA


    千円くらいで上機嫌…単純な私… (C)おぐら なおみ/KADOKAWA


    そしてこれからどとーのカウントダウン!! (C)おぐら なおみ/KADOKAWA


    あなたの家庭にもあてはまるはず…! (C)おぐら なおみ/KADOKAWA


    著=おぐらなおみ/『働きママン 小学校編 祝ご入学!小学1年生の壁を突破せよ!』

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